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msBerryDAC試作機

7/30のポタ研で正式に発表となったmsBerryDAC。
試作機プレゼント企画に応募したところ、幸運なことに当選しました。

ポタ研会場で配布していた資料によると、
・Raspberry Pi B+/2/3対応、384kHz/32bit DAC
・HiFiBerry DAC+ PRO互換(特殊なドライバは不要)
・電源回路、フィルタ、外部クロック、厳選部品で、高音質を実現。
・価格は1万円。8月下旬発売予定。


ちなみにヘッドフォンアンプ部はオプションとなるようです。

頂いた試作機をRaspberry Pi 2に載せて聴いてみました。
20160805-00.jpg
ヘッドフォン出力による試聴では、奥行きがあり解像度も高く感じました。
ライン出力からD級HPA Ver.2で聴いた感じも同じ傾向ですが、
持ち運びのしやすさを考えると、ヘッドフォン出力の運用でも満足できそうな感じです。

msBerryDACの裏面には固体コンデンサ(FPCAP)が9本載っています。
ポタ研で見たもう一台の試作機はPSC(と思われる)が載っていたので
製品版では変わる可能性があります。
ヘッドフォンアンプ用のボリュームは、PCM5122の電子ボリュームではなく
通常のアナログボリュームが使われています。
本件についてポタ研でnabeさんに質問したところ、
DACは最大出力が一番音質が良いのであえてアナログボリュームにしてあるとのことでした。
20160805-01.jpg
ちなみに、写真左下がライン出力、右真ん中(ボリュームの上)がヘッドフォン出力です。

こちらはDACの出力フィルタとヘッドフォンアンプ部の写真。
PCM5122の出力フィルタは2次CRフイルタが使われています。
写真で分かる通りPCM5122の出力から直接出力が取れるホールが開いていますので
オリジナルのフィルタを接続することも可能です...
ヘッドフォンアンプ部は初段をOPA2365、出力段はSEPP回路でしょうか...(未確認)
20160805-02.jpg

ライン出力、ヘッドフォン出力の両方とも3.5mm4極対応となっています。
音場が自然に広がる感じはこのへんが効いているかもしれません。
(イヤフォン、ヘッドフォンの4極化の改造が必要になりますが...)
ちなみに通常の3.5mm3極のプラグもそのまま使えますので心配はありません。

※msBerryDACはBISPAさんから8月下旬に発売予定。
 製品版では本記事の内容と異なる可能性があるかもしれません。



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