ポータブル ラズパイ プレーヤー

その後のmsBerryDACですが、
Raspberry Pi Zeroと組み合わせて、ポータブル ラズパイ プレーヤーとして使えるようにしました。
ケースはタカチMX4-7-12を使用しています。

20160901-00.jpg

ラインアウトは3極、ヘッドフォン出力は4極(グレー)で出しています。
電源SWはロック機構付きのトグルスイッチを使い、誤って電源をOFFすることのないようにしています。
20160901-01.jpg

リヤは充電用のジャックとシリアルポート(2.5mm 3極)。
向かって右側の穴は、無線LANアダプタの熱気抜き用です。
20160901-02.jpg

中はこんな感じです。
msBerryDACが下側、上にRaspberry Pi Zero。
基板がケースと接触しそうな部分にはマスキングテープで絶縁をしています。
また無線LANアダプタはヘッドフォンアンプへのノイズ源となるので、なるべくヘッドフォンアンプ部から離すと共に
ねじり方向に向きを変えてみて、ノイズの乗らない方向を探します。
20160901-04.jpg

msBerryDACの下にバッテリの傷つき防止の厚紙を挟んで、バッテリを格納。
20160901-06.jpg


msBerryDACを、MX4-7-12に組み込むには基板の幅が少し足りないので、
基板の片側のみ前後に、ユニバーサル基板の切れ端を瞬間接着剤で付けてあります。
20160901-05.jpg

msBerryDAC以外で、買ったものはこちら。
左から
Raspberry Pi Zero
PowerBoost 500 Charger
Lithium Ion Polymer Battery - 3.7v 2500mAh
(リポバッテリは扱い方を誤ると簡単に発火します。使う場合、扱いには十分気を付けて自己責任でお願いします。)
20160901-07.jpg

全て、Adafruitで購入。
トータルで部品代が$34.9、送料がUPS WORLDWIDE EXPEDITEDを使って$29.72。
ちなみにリポバッテリを日本に送るには「UPS WORLDWIDE EXPEDITED」で送る必要があります。
配送には5営業日ほどで着きました。
またその他に電源スイッチや3.5mmジャックなど個別にそろえる必要があります。

なお PowerBoost 500 Charger の5V出力を切るにはENable端子ををGNDに落とす必要があります。
つまり電源スイッチはENとGNDをつなげることによってプレーヤーの電源を切ります。
このため(電源OFF時は接点がつながっている必要があるため)スイッチ付きボリュームによる電源のON・OFFはできません。

これによりPowerBoost 500 Chargerには常にバッテリが接続された状態となり、プレーヤの電源が切れていても
バッテリの充電が可能となります。

LEDはRaspberry Pi及びPowerBoost 500 Chargerの基板上のLEDからパラにケーブルを引き出しています。

また無線LANアダプタが結構熱くなるため、リアパネルはワッシャーを3枚程度かませて
ケースとの間に隙間を作っています。

使用中は時々、MoodeのAudio InfoからCPU温度を確認し50度を超えないよに気を付けています。
(構造的に、ケース全体で放熱する構造なので鞄に入れていると、簡単に50度を超えます。
時々鞄から出して外気に当てるなどすれば温度は下がります)



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。