僕クロの改造

僕クロ、DCDCコンバータ±5V仕様ですが
コンデンサの変更を行いました。
具体的には、電解コンデンサー2個をOS-CON(6.3V 560μF)に
正負間に有ったパスコンをセラミックからECHU 0.1μFを+とGND、-とGND間に付けました。
20150630-01.jpg
黄色い線はDCDCからのGNDです。
電解コンデンサの配線は±仕様への変更のため、パターンカットとジャンパー線で配線を変更しています。

OS-CONは容量による音質の違いを確かめたかったので、ピンソケットによる配線に変えています。
20150630-02.jpg
今回のケースでは、これ以上大きなコンデンサを載せるにはピンソケットを外さないと入りません。

パスコンの変更だけでも音質は落ち着きが増す方向に変わります。
僕クロの高音の元気の良さはセラコンによるものだったようです。
(どちらが良いかは作る人の好みで...)

電解コンデンサのOS-CON化はDCDCのノイズを吸収させる意味もあります。
こちらは、なんとなく見通しが良くなった印象です。

容量の違いは、6.3V560μF(日本ケミコン)と16V100μF(パナソニック)とで比較しました。
容量が大きくなると、低音の響きに余裕が出る感じですが
100μFの歯切れの良さも捨てがたいものが有ります。
(ひょっとしたらメーカの違いも関係しているかもしれません。)

今回の改造で、僕クロはひとまず終了。
電池の持ちが短めですが(感覚的に8時間持つかどうか)
僕クロも通勤時間の楽しみとして活躍中です。

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僕クロ(DC-DC版)

仮組だった「僕クロ」をケースに入れました。
ケースはテイシンのTB-57。
20150621-01.jpg

電源は単4二ッケル水素電池を4本使い、秋月のDC-DCコンバータで±5Vにしています。
DC-DC化については、006P電池と聞き比べてほぼ同じ鳴り方だったので使うことにしました。
20150621-04.jpg
最初はオリジナル回路を生かすように、DC-DCコンバータの出力を単一電源の10Vとして使ったのですが
最終的に「僕クロ」の基盤を改造し±5Vで使うことにしました。
(両電源としたことでR9、R10は外しています。)
音的には若干奥行きが出る方向で基本的なキャラクタは変わりません。

「低電圧版僕クロ」と比較すると一回り大きめ。
20150621-02.jpg

iPhone4と長さはほぼ同じで、幅がちょっと広めです。
20150621-03.jpg

ケースに入れて、改めて聞いているのですが
バランス駆動独自の力強くて歯切れの良い低音に加えて
ちょっとハイが強めで、元気な鳴り方をします。

IM50との組み合わせでは、ハイが補われるので丁度良いバランスになり、
低音の量感がイヤホンとは思えない鳴り方をして、
音楽を楽しく聞けるアンプだと思います。

僕クロ

僕クロを参考に作成した低電圧版のバランスアンプ。
思ったより出来が良かったので、比較用に本家の僕クロを作ってみることにしました。

キットを組み立て、とりあえず音が出る状態にました。
単3電池4本時の時の音を聞いてみたかったので
電池BOXを006P電池スナップと並列に付けています。
bokukuro

この状態でIM50で聞くと、とても歯切れの良い音を鳴らします。
電圧による音質の違いですが
単3電池4本でも、充分歯切れの良い音質ですが
006Pの方がさらに輪郭がハッキリする気がします。

僕クロ、安くて簡単な割に音楽を楽しく聞かせるアンプだと思います。

低電圧バランス出力ヘッドフォンアンプ

fixerさんの「僕クロ」がずっと気になっていました。

そのまま「僕クロ」を買ってきて作っても良かったのですが
回路を見たら手持ちの部品で出来そうだったので作ってみました。
20150608-01.jpg

ケースはタカチSW-95です。

20150608-02.jpg

ミニキャノンコネクタを取り付けるため、ナットの逃げ加工が必要でした。
20150608-03.jpg

回路的にはAD8656ARMZを使用し単三電池2本駆動。電池1本ずつをそれぞれ正負電源として使っています。
抵抗は手持ちの関係で4.7KΩを5.6KΩに置き換えています。
20150608-04.jpg

音質的な特徴は、低音が多めな割に見通しの良さも有ります。
IM50を鳴らすと、イヤホンでなくヘッドホンのような低音が聞けます。

でも、これを作ったら本家の「僕クロ」の音がとても気になるようになってしまいました。(笑)
ということで後日「僕クロ」も買ってきました。

記事は後日書き上げますが、本家の音はこのアンプよりも良かったです...

ATH-IM02

毎日ATH-IM50を使っていた反動で、
低音控えめでスッキリした音のイヤホンが欲しくて探していました。

条件はリケーブル出来ること、予算は2万円前後まで。
最終的にSE425とATH-IM02を試聴してIM02を買いました。
どちらもモニタイヤフォンらしい音ですが、SE425の方が癖が無く純モニタ的な鳴り。
対してIM02は全体的に少し元気な感じです。
(試聴したSE425はコンプライが付いていましたが...)

ちなみに初BAです。
最初の試聴でIM02を聞いたときシンバルの鳴り方がリアルで驚きました。(^^)

合わせて、ATH-IM02用ケーブルも作成しました。
使用したケーブルは「PC-Triple C」。
イヤホン側のコネクタですが千石で欠品中のため前回の記事で作成した銀メッキ線のケーブルからの使い回しです。(^^;

以前作ったPC-Triple Cのケーブルは捻りが弱く、ねじれの間隔が広めでしたが
今回は捻りを強め、ねじれの間隔をせまめにしたところケーブルの太さが良い感じになりました。
ATH-IM02リケーブル(1)
ちなみにケーブル長は捻りを強くした関係で、捻る前から1割程度短くなっています。

イヤーハンガーも針金は使わず、収縮チューブのみ。
イヤーピースはイヤフォン付属のコンプライで使っています。
ATH-IM02リケーブル(2)
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