ATH-IM50バランス対応 [その2]

こちらの「ATH-IM50バランス対応」で使ったケーブルは音質が良いものの
ケーブルが固く使い勝手が悪いため、さらに細めの線を使ってバランス対応ケーブルを作成しました。

使ったケーブルは、オヤイデ電気で購入した「潤工社のFEP被膜7/0.12(0.08SQ)銀メッキ線」です。
ケーブルが細く、丁度良い柔らかさを兼ね備えています。
20150506-01.jpg

コネクタはITTの「M-XL-5-11S」を使用
20150506-02.jpg

イヤーハンガーは透明のヒシチューブを収縮させる際に、曲がりを付けたものです。
20150506-03.jpg

ケーブルが柔らかいため、装着感は良好。
音質的には㍶-Triple Cより若干レンジが狭いのですが許容範囲です。

本当は銀線で作ってみたいのですが、ケーブルのみでイヤホン本体と同じくらいの金額がかかるとか...(^^;
そう考えると、その前にIM-70を買った方が良いのかもしれません。

続きを読む

スポンサーサイト

BTL_DCの改造

ポタアンの自作で楽しいのは、自分で手を加えることができることだと思います。

BTL_DCを製作して音質的に不満が有るわけではなかったのですが少しだけ改造をしました。

内容的には
(1)擬似Lアッテネーター(5.6KΩ追加)
(2)パスコン追加(C15-C16、C17-C20へ0.01μF及び1000pF追加)
の2点です。

具体的にはこちらのアンプと同じ内容です。

こちらは基盤裏側、抵抗を追加してある部分が「擬似Lアッテネーター」への改造であり、
楕円で囲っている部分がパスコンの追加分です。
20150504-001.jpg

基盤表側、C17-C20にパスコンを追加しています。
20150504-002.jpg

音質的には、若干クリアさが増す方向です。

今回の改造では「擬似Lアッテネーター」は効果が判りやすいのですが、音量調節がしにくくなるのが難点です。
また今回使用しているマルツのボリュームは特に熱に弱いので、VR端子間の短絡は、はんだ付けを手早く行う必要が有ります。(あまり熱を加えすぎるとギャングエラーの原因になります。)

ノーマルでも充分なクリアさをもっているので音量調節の難しさを考えると誰にでもお勧めできる訳ではありません。
しかし、自分としては満足な効果が得られたと思います。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。