【設定編】msBerryDACをMoode Audio Playerで使う

第2回目の今回は、Moodeの起動から設定までを書きたいと思います。
今回の記事は長いですよ(^^;



【おおまかな流れ】

(1)Raspberry Piの準備
(2)スマフォとMoodeを無線LANで接続する
(3)Moodeを設定する
 ①MoodeのWebUIを開く
 ②タイムゾーンの設定
 ③使用するDACの選択
 ④MPDの設定
 ⑤Micro SDカードのデータ領域拡張
 ⑥動作確認
(4)ネットワーク設定の変更
 ①Wifiルータに接続する
 ②APのパスワード変更




(1)Raspberry Piの準備

まず、Raspberry PiにDACを接続し、
前回Moodeのイメージファイルを書き込んだMicro SDカードを
Raspberry Piのカードスロットにセットしておきます。
MicroSD.jpg

20160805-00.jpg
写真は無線LANアダプタに GW-USNANO2A を使っていますが、Web UIのレスポンスが悪いため
お勧めは前回の記事に書いた WLI-UC-GNM2です。


(2)スマフォとMoodeを無線LANで接続する
スマフォ(今回はiPhoneの例です。)の無線LANを有効にしておきます。
Raspberry Piに電源を接続し、2分程度待ちます。

電源の容量不足により上手く起動しないケースが有るようなので電源の選定には気を付けてください。
よくわからない方はこちらのスタータキット等がお勧めです。

スマフォで無線LANのアクセスポイントにMoodeが見えるはずです。
1_wifi_APmode01.png

アクセスポイントからMoodeを選択すると、パスワード入力画面が開くのでパスワードを入力し接続します。
パスワードはデフォルトで、moodeaudioです。
デフォルトパスワードは全体の設定が終わったら変更しておくことをお勧めします。
1_wifi_APmode02.png

接続が完了しました。
1_wifi_APmode04.png
ちなみに、この状態ではスマフォからインタネットへのアクセスはできません。

【トラブルシュートのヒント等】
上手く起動しない場合(2分以上待っても接続先にMoodeが見えない)、一旦電源を切り
HDMIケーブルでモニタ(TVでも可)に接続後、再度電源を入れます。
画面にメッセージが出てくるのである程度は状況が分かると思います。
(Linuxの知識が必要になりますので、ここでは割愛します。)
またUSBキーボードを接続しておけば、コマンド操作が可能になります。

今回紹介した無線LANアダプタ以外を使用した場合などで、
無線LANアダプタを認識していない場合はLANケーブルでPCに接続し設定を進めることも可能です。
この場合、PCにLANの接続口が有れば良いのですが、無い場合はUSB接続のLANアダプタ等を準備する必要があります。
なおLANケーブルはストレートでもクロスでも構いません。

またPC側にはDHCPサーバを起動しておく必要があります。
(私の環境ではDHCPサーバが無くてもIP V6環境で動きましたが...)


(3)Moodeを設定する

【参考】Moode Setup guide

①MoodeのWebUIを開く
スマフォでWebブラウザを開き、 http://moode.local にアクセスするとMoodeのWebUI画面が開きます。
開かない場合、http://172.24.1.1 に変えてアクセスしてみてください。

2_iSet01.png

②タイムゾーンの設定
画面右上の、スピーカアイコン右側のメニューボタン(3本線)をタッチするとメニュー画面が開くので、Configureをタッチ。
2_iSet02.png

Configuretion Setting 画面が開くので、System をタッチ
2_iSet03.png

System Configuration 画面が開くので、Timezoneから「 Asia/Tokyo 」を選択。
2_iSet04.png

右にある「 SET 」をタッチすると値が設定されます。
2_iSet05.png

③使用するDACの選択
System configuration画面をスクロールすると下のほうにAudioの項目があります。
I2S audio deviceで「 HiFiBerry DAC+Pro 」を選択。
右側の「 SET 」ボタンをタッチ。
2_iSet06.png

正しく設定されれば「I2S audio device changed」メッセージ が表示されます
2_iSet07.png

設定をシステムに反映させるため再起動します。

メニューボタンをタッチしメニュー画面からRestartをタッチ
2_iSet08.png

Restart systemメメニューが表示されるので「 REBOOT 」をタッチ。
2_iSet09.png

RECONNECT画面に切り替わりますのでそのまま2分程度待ちます。
2_iSet10.png

スマフォのWifi画面からMoodeに再接続します。
1_wifi_APmode04.png
ブラウザの「 RECONNECT 」ボタンをタッチするか、再度http://moode.local (http://172.24.1.1)を開きます。

MPDの設定
メニューボタンをタッチしCopnfigureをタッチ
3_MPD01.png

MPDをタッチ
3_MPD02.png

MPD Configurationメニューが開くので下記を実施
・Audio outputが「 I2S audio device 」であることを確認。
(「 I2S audio device 」でない場合は再度③の「使用するDACの選択」から実施。)
・Volume controlを「 Software 」から「 disable 」に変更
3_MPD03.png

上にある「 APPLY 」ボタンをタッチ。
「Settings update」のメッセージが表示されれば設定完了。
MPDが再起動されるため、ブラウザの表示が消えることがあります。
この場合少し待って(20~30秒程度)ブラウザの再読み込みを行うか、再度http://moode.local (http://172.24.1.1)にアクセスします。
3_MPD04.png


⑤Micro SDカードのデータ領域拡張
System Configurationを開きます。
メニューボタンをタッチしConfigureをタッチ
2_iSet02.png

Systemをタッチ
2_iSet03.png

System Configuration画面が開くので画面をスクロール
4_Maint01.png

下の方にあるMaintenance項目を表示させ、以下を実施。
・Expand SD Card Storage を「 NO 」から「 YES 」に変更
・「 SET 」ボタンをタッチ
4_Maint02.png

Expansion job submittedメッセージが表示されれば終了。
自動的に再起動がかかります。
4_Maint03.png


RECONNECT画面に切り替わりますのでそのまま2分程度待ちます。
2_iSet10.png

スマフォのWifi画面からMoodeに再接続します。
1_wifi_APmode04.png
ブラウザの「 RECONNECT 」ボタンをタッチするか、再度http://moode.local (http://172.24.1.1)を開きます。

⑥動作確認
Moodeにはテスト用音声が同梱されており、これを使って正常に音声が出ることを確認します。
メニューボタンをタッチしメニュー画面からConfigureをタッチ
2_iSet02.png

Configuretion Setting 画面が開くので、Sources をタッチ
2_iSet03.png

Music Source Configuration メニューで「UPDATE MPD DB」ボタンをタッチ。
5_Test001.png

「DB update initiated」メッセージが表示されDBの更新が始まります。
更新中は下側の「Browse」表示の部分がUpdatingに変わります。(今回はデータがほとんどないため、直ぐにBrowse表示に戻ります)
5_Test002.png

このようになります。

5_Test003.png

DBの更新が終わってから
下側のタブから「Browse」をタッチ。
ソースリストから「SDCARD」をタッチ
5_Test01.png

Stereo Test フォルダが見えます。
5_Test02.png

Stereo Test フォルダの右にあるメニューボタン(3本線)をタッチし「Clear/Play」をタッチすると
フォルダ内の全てのファイルがPlayback(Play List)に追加され再生が始まります。
(テスト用音声ファイルは一つしか有りません))
5_Test03.png
(テスト用音声ファイルは一つしか有りません)

下側のタブにから「Playback」をタッチ。
再生中のファイルが緑文字で表示されます。
(再生が終わると白文字に変わる)
5_Test04.png


(4)ネットワーク設定の変更
メニューボタンをタッチしメニュー画面からConfigureをタッチ
2_iSet02.png

Configuretion Setting 画面が開くので、Network をタッチ
2_iSet03.png

Network Configurationメニューが開きます。
6_netconf01.png

Moodeの無線LANに使い方は2種類の方法があります。
どちらもMoodeの操作はWebブラウザから行います。(http://moode.localにアクセス)
(APモードではラズパイがインターネットに接続していないためインターネットラジオが聞けません。)
インターネットラジオを聞く場合、①の使い方になるよう設定します。

①Wifiルータへの接続(通常はこちら)
wifi_001.png

②APモード
ここまでの操作で使っていたモード。モバイル使用でお勧めです。

wifi_002.png
使い方により以下の①又は②を実施しておきます。

①WiFiルータへの接続
メニューをスクロールしSSID、PasswordをWiFiルータのものに合わせます。
Securityについても合わせる必要がありますが、分からなければデフォルト値のまま試してみます。
6_netconf02.png

設定を反映させるた再起動します。
(a)「 APPLY 」ボタンをタッチ
(b「RESET to make setting effective」の先頭にある「 RESET 」をタッチ
6_netconf05.png

Restart systemメニューが表示されるので、「 REBOOT 」をタッチ
6_netconf04.png
2分程度待ってから、Webブラウザからhttp://moode.localを開ければ、設定は終了です。

【補足】
Wifiルータへの接続変更後、再度APモードで使う場合はSSID、Password消してください。


②APのパスワード変更
ここまでの設定ではデフォルトのパスワードでMoodeのAPに接続していましたが
セキュリティ上、好ましくないためパスワードを変更しておきます。
下のほうにある AP passwordの値を書き換えます。
6_netconf03.png

設定を反映させるた再起動します。
(a)「 APPLY 」ボタンをタッチ
(b「RESET to make setting effective」の先頭にある「 RESET 」をタッチ
6_netconf05.png

Restart systemメニューが表示されるので、「 REBOOT 」をタッチ
6_netconf04.png

2分程度待ち、スマフォのWifi画面からMoodeに再接続します。
1_wifi_APmode04.png

ブラウザの「 RECONNECT 」ボタンをタッチするか、再度http://moode.local (http://172.24.1.1)を開きます。

APモードで使用時の注意事項
次ににスマフォに接続するときに、パスワードが変更されているため
パスワードの要求画面が出ますので、忘れずに変更しておいてください



次回は使い方編を予定しています。
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【準備編】msBerryDACをMoode Audio Playerで使う

今回から3回に分けて、msBerryDACをMoode Audio Playerで使うための設定方法について書きたいと思います。
Moodeは設定を含め全ての操作をWebブラウザから行うことが可能であり、スマフォがあれば設定を行うことができます。
また、バージョン2.6から無線LANのAP(アクセスポイント)モードをサポートしており
今回はAPモードによる設定方法を説明します。

第1回目は準備品についてです。
なお、msBerryDACについては8月下旬にBispaさんから発売される予定です。

1.準備品
(1).ラズベリーパイ
  ・Raspberry Pi 2 + 電源 + BUFFALO WLI-UC-GNM2 (無線LANアダプタ) 
  ・Raspberry Pi 3 + 電源

  上記のどちらかを準備します。今回はRaspberry Pi 2を使いました。
  ちなみにRaspberry Pi Zeroでも動作しますが、国内の取り扱いがありません。
  [参考] 株式会社 ケイエスワイ

(2)Micro SDカード
  相性の問題が発生することが多いようなので、以下のサイトを参照して使用可能か確認しておくことをお勧めします。
  私は東芝のMicro SDカード(32GB)を使いました。作業前にFAT形式でフォーマットしておきます。
 [参考] RPi SD cards : 「Working / Non-working SD cards」の表に使用の可否が色分けされています。

(3)Micro SDカードリーダ/ライター
 ・BSCRMSDCBK
  Micro SDカードにMoodeを書き込む際、SDカードリーダ/ライターがPCに有れば不要です。

(4)SDカード書き込みプログラム
 ・Win32 Disk Imager
   Micro SDカードにMoodeのイメージを書き込む際に使用するプログラムです。

2.Micro SDカードへMoodeのイメージファイルを書き込む。
(1)Moodeのイメージファイルをダウンロード
  Moodeのトップページを開き「DOWNLOAD」をクリック。
moodeaudioplayer_org01a.png

ダウンロード先を選択するウィンドウが開きます。
ダウンロード先はsite 1~ 3のどちらからでも大丈夫です。
ちなみに、Setup guideへのリンクもあります。英語の記述ですが、分かり易く書いてあります。
moodeaudioplayer_org02.png

(2)ダウンロードしたファイルの解凍
ダウンロードしたイメージファイルはzip形式で圧縮されているので解凍します。
moode_zip.png

解凍するとイメージファイルになります。(拡張子がimgに変わります。)
moode_img.png

(3)Micro SDカードへイメージファイルの書き込み
Micro SDカードをPCに
「Win32 Disk Imager」を起動し、イメージファイルを書き込みます。
imgwriter.png

Micro SDカードへイメージファイルの書き込みが終わったら、準備は終了です。
次回はMooodeの起動と設定方法について書きたいと思います。

msBerryDAC試作機

7/30のポタ研で正式に発表となったmsBerryDAC。
試作機プレゼント企画に応募したところ、幸運なことに当選しました。

ポタ研会場で配布していた資料によると、
・Raspberry Pi B+/2/3対応、384kHz/32bit DAC
・HiFiBerry DAC+ PRO互換(特殊なドライバは不要)
・電源回路、フィルタ、外部クロック、厳選部品で、高音質を実現。
・価格は1万円。8月下旬発売予定。


ちなみにヘッドフォンアンプ部はオプションとなるようです。

頂いた試作機をRaspberry Pi 2に載せて聴いてみました。
20160805-00.jpg
ヘッドフォン出力による試聴では、奥行きがあり解像度も高く感じました。
ライン出力からD級HPA Ver.2で聴いた感じも同じ傾向ですが、
持ち運びのしやすさを考えると、ヘッドフォン出力の運用でも満足できそうな感じです。

msBerryDACの裏面には固体コンデンサ(FPCAP)が9本載っています。
ポタ研で見たもう一台の試作機はPSC(と思われる)が載っていたので
製品版では変わる可能性があります。
ヘッドフォンアンプ用のボリュームは、PCM5122の電子ボリュームではなく
通常のアナログボリュームが使われています。
本件についてポタ研でnabeさんに質問したところ、
DACは最大出力が一番音質が良いのであえてアナログボリュームにしてあるとのことでした。
20160805-01.jpg
ちなみに、写真左下がライン出力、右真ん中(ボリュームの上)がヘッドフォン出力です。

こちらはDACの出力フィルタとヘッドフォンアンプ部の写真。
PCM5122の出力フィルタは2次CRフイルタが使われています。
写真で分かる通りPCM5122の出力から直接出力が取れるホールが開いていますので
オリジナルのフィルタを接続することも可能です...
ヘッドフォンアンプ部は初段をOPA2365、出力段はSEPP回路でしょうか...(未確認)
20160805-02.jpg

ライン出力、ヘッドフォン出力の両方とも3.5mm4極対応となっています。
音場が自然に広がる感じはこのへんが効いているかもしれません。
(イヤフォン、ヘッドフォンの4極化の改造が必要になりますが...)
ちなみに通常の3.5mm3極のプラグもそのまま使えますので心配はありません。

※msBerryDACはBISPAさんから8月下旬に発売予定。
 製品版では本記事の内容と異なる可能性があるかもしれません。



D級ヘッドホンアンプ Ver.2

nabeさんのD級ヘッドホンアンプ Ver.2のキットがBispaさんで販売されたので早速作ってみました。

キットの部品は全てケースの中に詰め込まれています。
pwm-hpa2-01

部品に漏れが無いことを確認します。
こうやって並べると、部品点数も少なく感じますがチップ部品が50個程あります。
pwm-hpa2-02

一番の難関、NC7WZ16P6Xから取り付けていきます。
1ピンの位置については、キット付属の取説に書いてあります。
ICの文字が見にくいので結構苦しいです。
ただパッケージに入っている方向は統一されているので、1つ向きが判れば後はなんとかなると思います。
pwm-hpa2-03

ランドにフラックスを塗布し、薄く半田を載せます。
部品をピンセットで抑えながら、足を半田鏝で温め、ランドに載っている半田を溶かして付けして行きます。
pwm-hpa2-04

チップ部品を扱うときはピンセットで挟む力を加減し飛ばさないようにする事が大切ですが
汚れても良いハンカチなどを下に敷いて置くと、部品がどこかに行ってしまうことが少なくなります。

約4時間程度で完成しました。
pwm-hpa2-05

ケースに収めてみると、そのままでは電池が落ち込んで接触不良になりがちなので
電池の下に100均で買ったフェルトを敷いてあります。
pwm-hpa2-07

擬似Lアッテネーターの2KΩは、自分のヘッドホンで音量を取りやすい値に変えるためソケット化してあります。
とりあえずキットの2Kで組んでありますが、自分の環境だともう少し大きな値にしたい感じです。
pwm-hpa2-06
(ちなみにLEDの電流制限抵抗も少し大きくしています。)

音質ですが、自然で上質な感じの音です。
どこかの帯域に特徴が有ると言う訳ではありませんが、
今まで聞こえなかった音に気づくことが多く、聞きなれた曲が新鮮に聞こえます。

全体的に従来のpwm-hpaの特徴である解像度の高さをそのまま受け継いでいますが
出力段が3パラになったことで低音の制動がさらに効くようになり
ジャックの4極化の恩恵か、音場も自然な感じです。

最後に、キット付属の回路図・パーツリストと基板の部品番号に一部誤りが有るので記載しておきます。
回路図を見れば判るレベルなので、このキットを作ろうと思う方には不要かもしれませんが念のため...

部品番号はすべて基板に印刷されている番号を基準にしています。
【パーツリスト】
誤:L1,L2 チップコイル1μH ⇒ 正:L5,L6 ・・・ (回路図もL1,L2となっているので注意)
誤:L21-L24 チップコイル100μH ⇒ 正:L1-L3 ・・・
誤:C6,C7  PPSチップコンデンサ16V/10nF ⇒ 正:C5,C6 ・・・

※キット付属の説明書は修正済みとのことです。

Moode Audio Player

Raspberry Piをオーディオプレイヤー化する際、一番ポピュラーなのはVolumioだと思います。 私もRaspberryを触り始めたころはVolumioを使っていました。 
イメージファイルを公式サイトからダウンロードし、 SDカードに焼くだけで使えるようになる手軽さが人気の秘密だと思います。 

その後、RuneAudioとMoodeを試してみて現在はMoodeを使っています。 
どちらも公式サイトからイメージファイルをダウンロードし、SDカードに焼くだけで使えるようになるのはVolumioと同じですが 完成度の高さ、更新の頻度からMoodeを選びました。 
20160504-01.jpg 
MoodeはVolumioをブラシュアップしたような作りで、Volumioから移行しても違和感は有りません。  設定の細かな部分までWebから変更できるのも良いと思います。 

これはHiFiBerryに搭載されているPCM5122の設定画面ですが データシートに載っている項目も設定可能です。
  20160504-02.jpg 
画面の上3つがPCM5122ようのオプションで、「Degital interpolation filter」を触ると微妙に雰囲気が変わるのが面白いです。 

また再生中の曲の情報を表示させることが出来ますが、 一番下にCPUの情報が表示されるので、CPU温度の管理もできます。
  20160504-03.jpg 
鞄に入れて持ち歩くと、思いのほか温度が上昇するので温度の管理が出来て便利です。

現時点でのMoodeはバージョン2.5ですが、
バージョン2.6が開発中で、もうすぐリリースされるのではないかと思います。
主だった変更点はRaspberry pi 3への対応の様ですが、
無線LANのAPモードをサポートなど機能面も追加されているようです。